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NIKKA BAR 七島 博多の熱さを体現するBar
今、日本で一番元気のある街と言えば、私は博多だろうと思います。名古屋も地元の景気が良いこともあって賑わっているようですが、実際に街に出てみて肌に感じる元気のよさは圧倒的に博多の勝ち。もちろんこれは博多人のキャラによる部分も大きいとは思いますけど・・・(笑)。
そんな博多を代表する繁華街が中洲。博多と言うより日本を代表する大繁華街の一つと言っても過言じゃないでしょう。その名の通り那珂川と博多川に挟まれた"中州"に存在する一大歓楽地のほぼど真ん中に「NIKKA BAR」のドデカい看板が。ショットバーという業態において、これほどまでにデカい看板を掲げているBarを私はほかに知りません。
NIKKA BAR七島の創業は昭和33年。博多でもっとも老舗Barの一つに数えられています。内装は一度改装されていますのでさほど古さはありませんが、店内を包む空気はやはり50年の歴史を感じさせてくれる重厚さを醸しだしています。
NIKKA BAR七島は博多で一番古いというだけでなく、恐らく一番賑わっているBarと言えるでしょう。何せいつ行っても大勢のお客さんで大賑わい。ただでさえ元気な博多人がこれだけ集まって酒飲んでりゃ、そりゃ賑やかにもなっちゃうでしょうって話なのですが、とにかくBarにはあるまじき賑わいを連夜見せています。一人静かにグラスを傾けたい方や愛を語りたい(笑)方々には不向きですが、私はこの熱気溢れる七島の雰囲気が大好きなのです。
次々と通るオーダーに対するのは創業者七島氏の二人の娘さん。女性バーテンダーは珍しくなくなりましたが、姉妹バーテンダーはかなり珍しいのでは。お二人とも落ち着いた物腰と接客で酒の味を引き立てます。話の節々にこの店から独立された"お弟子さん"のことに触れるのは、やはり七島学校の親心でしょうか。
NIKKA BAR七島の特等席はカウンターの一番左端。オンザロックの注文を受けると、包丁で氷を素早くカッティングするのですが、シンクで行うため正面の席だと見えないのです。こういったバーテンダーの技を見ながら飲むと、同じ酒でも旨く感じてしまうから不思議です。ただ、いつもいっぱいなので上手い具合にその席が空いてくれるとは限らないのが玉に瑕・・・。
※中洲のメインストリートど真ん中、中洲交番の真ん前です。
※スタンダードのカクテルを2杯飲んで2.000円見当。
Author 酒もん屋
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何故か本名で書いてますw
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